【 メモリアルムービーコラム 】
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自分史(メモリアルムービー)を作るさまざまなタイミングについて
自分史(メモリアルムービー)を作るさまざまなタイミング
自分史などのメモリアルムービーはいつから制作をすればいいのでしょうか?
自分史には色々な制作タイミングがあるのですが、その自分史の制作タイミングについて詳しく解説させて頂きます。
Topics
自分史の制作タイミングについて
1. 節目の誕生日(還暦・古希・喜寿など)
2. 退職や定年の記念
3. 結婚式や金婚式などの記念日
4. 生前整理・終活の一環として
5. 病気や災害を乗り越えた節目
6. 子どもや孫への贈り物として
7. 周年記念(創業記念・結婚〇周年など)
〇自分史の制作タイミングについて
自分史などのメモリアルムービーには、人生の節目や健康の変化、思い出の整理のタイミングなど、人それぞれで色々なタイミングがあるのですが、その色々ある自分史の制作タイミングについて、1つずつ詳しく解説させて頂きますので、ご自身の状況と合わせながらどのタイミングが最も良いかどうかの判断材料にして頂けますと幸いです。
1.節目の誕生日(還暦・古希・喜寿など)
60歳(還暦)、70歳(古希)、77歳(喜寿)など、年齢による人生の節目で自分史動画を作る人が多いです。
人生の一区切りを迎え、これまでの歩みを見つめ直すとともに、家族や友人に感謝の気持ちを伝える手段になります。
特徴
子ども時代や青春時代の写真を使い、成長の過程を振り返る構成
家族や親しい友人からのメッセージを入れることが多い
趣味や旅行など、充実した日々の記録も入れるとバランスが良い
好きだった曲やその年代のBGMで演出されることも多い
目的
自分の歩みを記録として残す
家族や周囲への感謝を表現する
周年パーティーで上映する演出にもなる
2.退職や定年の記念
長年の仕事人生を振り返り、職場や家族への感謝、そして新しい人生のスタートを記録に残すタイミングです。
定年祝いのパーティーで上映されることもあります。
特徴
入社時から退職までのキャリアを時系列で紹介
勤務先での思い出や業績、表彰歴なども盛り込まれる
同僚・部下・上司などからのビデオメッセージが感動を呼ぶ
新たな生活(趣味、旅行、ボランティアなど)への展望も含めると前向きな内容に
目的
キャリアの総まとめ
感謝の気持ちの共有
新たな人生への決意表明
3.結婚式や金婚式などの記念日
結婚式では新郎新婦の紹介を兼ねた生い立ちムービー、また結婚20年、30年、50年などの節目に、夫婦の歩みをまとめた記念動画を作ることがあります。
特徴
出会いのきっかけや結婚生活のハイライトを紹介
子どもの誕生・成長の様子も盛り込まれることが多い
家族全員の写真を使って温かみのある構成に
昔の映像と現在の姿を対比させると感慨深さが増す
目的
家族の絆を確認・強化する
子や孫へのメッセージを込める
記念パーティーの演出に使う
4.生前整理・終活の一環として
「元気なうちに自分の人生をまとめたい」「自分らしいかたちで家族にメッセージを残したい」と考える人が、自分史動画を作るケースです。
近年、終活の一環として注目されています。
特徴
時系列に沿った人生の振り返り
後悔・反省・学びなどを率直に語る構成も多い
最後に家族・親族・友人に向けた感謝の言葉や伝えたい思いを映像で残す
遺影代わりに使われることもある
目的
自分の人生を記録し、遺族の心の支えにする
価値観や教訓を後世に伝える
家族との心のつながりを深める
5.病気や災害を乗り越えた節目
大きな病気、事故、災害などを経験し、「命のありがたみ」や「生きる意味」を再認識したタイミングで、自分の人生を見つめ直して動画にまとめるケースです。
特徴
苦難をどう乗り越えたかという体験の共有
支えてくれた人への感謝を強く表現
再出発への意志や目標を言葉にすることで力強いメッセージになる
医療関係者へのお礼を入れることも
目的
回復・再起の記録として
支援者へのお礼
同じ状況にある人への励まし
6.子どもや孫への贈り物として
「自分が生きてきた証を子どもや孫に伝えたい」という思いで、未来の世代へのメッセージを込めた自分史動画を作るパターンです。
特徴
幼少期からの写真をもとに、自分の生き方を紹介
両親や祖父母から受け継いだこと、家族の歴史も触れられる
子や孫へのメッセージ(生き方、心構え、人生観)を映像で伝える
何十年後も見られるような保存性のあるかたちで残すことも多い
目的
家族の歴史を記録
自分の想いを後世に伝える
子や孫が人生に迷ったときの道しるべとして
7.周年記念(創業記念・結婚〇周年など)
企業の創業記念、団体の設立記念、または夫婦の結婚記念日などで、その歩みをまとめて祝うタイミングです。
特徴
創業者・創設者の想いを語るシーンが印象的
歴史を年表風に並べ、映像や写真とともに紹介
社員・関係者のインタビューを交えた構成も多い
組織の理念や未来への展望で締めくくるとまとまりが良い
目的
組織の歩みを記録として残す
関係者との一体感を生む
周年イベントの演出として活用する
このように自分史としてのメモリアルムービーの制作タイミングにつきましては、人それぞれ異なっていまして、多くの性差kうタイミングがあります。 この自分史の制作タイミングが正解、というものはなく、人それぞれ異なったタイミングで、それぞれに適切な自分史の制作タイミングがあると思いますので、もしよろしければ自分史の制作タイミングの参考にして頂けますと幸いです。